ドイツ式フットケアサロン＆総合美容サロン「アンフィニ・ビー」CEO
ドイツ ノイエンブルグ ポドロギーシューレ認定福岡校校長

■経歴
バレーボールの選手として実業団を目指す力がありながら
練習中の事故で断念、過酷なリハビリ生活を余儀なくされる。
絶望の中、主治医の「看護師にならないか」の言葉に光明を見出す。
大学病院手術部の看護師を経験後、代替医療を模索し、
大手エステティックサロンでの営業部長や美容スクールの講師を務める。
日本におけるポドロギー：足学の第一人者、中村美紀女史に師事し、
また、自らの貴重な体験を活かし、「美と健康は足元から」の理念で、
平成１９年２月、総合美容サロン「アンフィニ･ビー古賀店」を、
平成２２年１０月には足の専門店「アンフィニ･ビー福岡天神店」を開業し、現在に至る。
また、ドイツ ノイエンブルグ ポドロギーシューレ認定福岡校の校長も務める。

■取得資格
ドイツ ノイエンブルグ ポドロギーシューレ認定「JPポドロジー」インストラクター・プロフェッショナルポドロジスト【東京校】
ドイツ本校 RUCK NAGELKORREKTUR ORTOGRIP professional（爪病変処置、及び、巻き爪矯正・VHO）課程修了
日本エステティック業協会・AEA シニアエステティシャン
色彩検定協会・AFT 色彩検定１級
オーラソーマ ブリッジレベル・プラクテショナーレベル３
正看護師免許（元大学病院 手術部看護師）

福岡校　専任講師

■経歴
大手エステティックサロンでの経験を活かし、『キレイ』の
知識をお伝えすると共に、お客様の美と健康をプランニングと
技術でサポートする。

■取得資格
ドイツ ノイエンブルグ ポドロギーシューレ認定
「JPポドロジー」インストラクター・プロフェッショナルポドロジスト【東京校】
日本エステティック業協会・AEA シニアエステティシャン
電気脱毛１級技師

古賀店 店長

■経歴
アロマ専門サロンや大手エステティックサロンでの勤務経験と
栄養士としての視点からお客様の美と健康をサポートする。

■取得資格
ドイツ ノイエンブルグ ポドロギーシューレ認定
「JPポドロジー」プロフェッショナルポドロジスト【福岡校】
日本エステティック業協会・AEA エステティシャン
日本アロマ環境協会　アロマテラピー検定１級
栄養士免許

■経歴
看護師として回復期リハビリテーション病棟に長く従事する中で、「陥入爪や巻き爪で足が痛くてリハビリができない」と悩む患者様が多くいらっしゃることを知りました。また、患者様の爪が伸びてることに気付いていても肥厚や変形した爪の切り方が分からず放置してしまうことも多々ありました。「ケアの方法が知りたい。『足の健康』を根本からサポートできたら…」と考えるようになりJPポドロジースクールを受講しました。学ぶ内に「足の分野」の奥深さを知り、「もっと学びを深めたい」と思い入職しました。

■取得資格
JPポドロジープロフェッショナルポドロジスト【福岡校】
正看護師

■経歴
東京の大学院や整形外科に所属している時に高齢者の転倒予防について考えるようになる。また、公衆衛生の分野で地域の健康について研究する中、訪問看護先で足爪の悩みを抱える高齢者がたくさんいらっしゃることを知る。その悩みを少しでも減らし、地域の健康を足元からサポートできるように「JPポドロジー」を学び、平成29年11月、宮崎県都城市に『足の爪切り専門店・アシモトライト』を開設。
⇒「アシモトライト　都城」で検索♪

■取得資格
ドイツ ノイエンブルグ ポドロギーシューレ認定
「JPポドロジー」プロフェッショナルポドロジスト【福岡校】
正看護師
MPH（公衆衛生学修士）

■経歴
介護施設勤務の中で入居者の方々の足や爪のトラブルでの悩みに直面し、高齢者の健康を足元からサポートできるよう日々研修中。

■取得資格
ドイツ ノイエンブルグ ポドロギーシューレ認定
「JPポドロジー」プロフェッショナルポドロジスト【福岡校】
准看護師

■経歴
動物病院勤務で命と健康の大切さを実感し、代替医療を理念に
掲げるアンフィニ･ビーCEO松崎加奈子に師事。
真剣な眼差しと向上心溢れる技術でお客様の美と健康をサポートする。
『2000時間のインターン研修を経ても・・まだまだ！奥が深いな～』

■取得資格
ドイツ ノイエンブルグ ポドロギーシューレ認定
「JPポドロジー」プロフェッショナルポドロジスト【福岡校】
動物看護士資格

■経歴
アンフィニ･ビーのPR隊長として、お子様目線で「足の健康」の大切さを伝える。
九州プロレスの異色レスラー・ばってん×ぶらぶら選手とのコントを得意とする。
また、お店のブログ『ゆうちゃんの散歩道』の著作担当でもある。

■経歴
アンフィニ・ビー公式キャラクター
お店のブログ『かかりつけのアシカ』の著作担当

■名前の由来
吾輩はアシカである。

ドイツ式フットケア『ＪＰポドロジー』の専門店、アンフィニ・ビーのキャラクターとしてこの世に誕生したが、このほど目出度く名前をいただいた。

吾輩は・・と冒頭にあるのだから、「魚目足石」とか、「ぽっちゃん」とかの名が付くのかと按じていたのだが・・・。

ある日、年老いたお婆さまがお嬢さまと来店された。

聞くところによると、ほとんど寝たきりで、外出には車椅子。トイレに行くときだけ杖を突き、ご家族に支えられながら、の生活らしい。

「今日はどうなさいましたか？」
「自分でトイレに行きたかとよ。」

お御足を拝見すると歴史を感じる大きな魚の目と魔女のように伸び変形したお爪。

「これはこれはご苦労なさいましたね。」
「自分でトイレに行けるようになったとよ♪」。

で、今では「散歩が楽しかよ～♪」だそうだ。
「私はね、ここに来るとね元気が出るとよ。
この子は『げんき君』が良かよ♪」

『げんき』、ありがたく頂戴することにした。

と、文責の田貫氏。
ちなみに、氏の好きな会話は「ご飯できたよ～♪」
嫌いな音は「カチカチ」である。